雑多

とりあえずのスニーカーメンテナンス。汚れ落としと保管方法

「あれ?このスニーカー汚くない?」
ふと気付いてしまうときがあります。足元は人間性を大きく表すと言いますし、気を配っていきたい部分です。
そんなスニーカーを美しく保つためのメンテナンス方法について書きたいと思います。

メンテナンスの基本

汚さないようにしよう

基本ですが、大々的に汚さなければ汚れません。汚れきってしまったら復旧するのは難しいので派手に汚さないように気をつけましょう。
それを達成できれば誰も悩まないので、汚さないためのポイント。防水スプレーを使いましょう。

防水スプレーは水を弾くだけだと思われがちですが、水以外にも土汚れや油汚れも防ぐことができます。靴の外側に一時的にコーティングをするようなものですから、理解していただけるかと思います。
水に濡れることがなければ週に一回を目安に防水スプレーをかけると靴が汚れにくくなって良いと思います。

防水スプレーは靴用のものがおすすめ。工業製品用や科学素材系に向けた防水スプレーがあり、それを使用すると変色や劣化が起こる場合もあります。私のオススメはアメトークでも話題になったCrep Protectか日本のメーカーで安心、私も愛用しているcolumbus AMEDASです。

すぐブラッシング


一日外出して靴を脱いだらすぐにブラッシングしましょう。ホコリ、土、泥などはすぐに落としてしまえばシミにもならずキレイなままに。
靴クリームを付けて~など面倒なことは言いません。とりあえずブラシでササッと汚れをはらいましょう。
ブラシを探すと、豚毛や馬毛など種類があって悩むと思いますが、埃取りなら馬毛がおすすめです。毛が柔らかいので靴の細かいところにもしなやかに入っていき、ホコリを取ってくれます。1,000円前後で購入できるので手を出しやすいです。

ソールの汚れはメラミンスポンジで落とせ

白いソールが汚れていると印象が良くないですよね。そんなときは家庭の掃除にも使うメラミンスポンジで落とすのが簡単です。
汚れたてで布で落とせれば良いのですが、時間が絶ってこびりついてしまったり時間をかけて汚れたものはメラミンスポンジで。ドラッグストアやホームセンターなど掃除用品コーナーに置いてありますね。

ニオイや雑菌は除湿・乾燥

履き続けると臭くなります。汗や皮脂を吸って雑菌が繁殖しているので当然です。
そういうときには、とりあえず除湿が大事。雑菌が繁殖しにくい環境にするために、雑菌の好む水分を靴の中から逃します。タンスに入れる除湿剤のようなものを靴の中に入れて1日以上置いておきましょう。
本来は靴を履き終わってから除湿剤を入れて保管するのをルーティーンすればいいのですが、面倒なので気がついたらで大丈夫です。

洗剤で水洗いは?

小学生の時に洗剤でズックを手洗いした記憶が私にもありますが、正直良いかと言われると微妙です。水にジャブジャブとつけることを靴が想定されていない場合が多いので、接着やソール、素材に良くないかもしれません。安い靴や履きつぶすことを前提とした靴ならやりますが、気に入っているおしゃれスニーカーにはあまりやりたくないです。
コインランドリーのスニーカー洗浄も同じ理由でやったことがないです。今度試してみようと思います。

天日干しはだめ

直射日光を浴びる天日干しは靴には絶対にだめです。ソールの変形や生地の劣化に繋がります。天日干しは明らかに靴の寿命を縮めるので、どうしても濡れた靴を外に干したい場合は陰干ししましょう。
靴のまま水の中に浸かったなどそういった状態でなければ室内の空気の循環が良く、ジメッとしていない場所に置いておくだけで良いです。