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液タブから板タブへ。XENCELABS Mediumに変えたら液タブにはない良さを感じた(クイッキーズリモートはなし)

イラストを書くときに、ここ2年ほどXPPenの液晶ぺンタブレットを使用していました。これはこれで良かったのですが、色々と思うところがあり板タブに戻ることにしました。

XENCELABSとは?

有名ペンタブレットメーカーのWacomから独立して立ち上げた、アメリカ発の中国本社の企業。日本での販売は2021年から始まっています。
この記事の執筆現在(2022/07/18)では板タブといわゆる左手デバイスのみの取り扱いです。

パッケージの中身

パッケージの中身は
・タブレット本体
・タブレットケース(持ち運び用)
・ペンケース
・専用ペン
・専用スリムペン
・替芯(標準ペン芯、フェルトペン芯)
・グローブ
などかなり充実の内容。

特に注目してほしいのが、2種類のペンが同梱されていること。
通常ペンとスリムペンが入っていて、自分がどっち向きなのか悩む必要もなく両方試して使えます。私は女性ですが、手が大きめなので通常ペンが良い感じです。
また、替芯も十分な量が付属していてしばらくは大丈夫そう。
なによりペンケースに色々なものがまとめて収納できるのでとても良いです。

使い心地は良好

描き味は非常に良い感じです。紙にペンで書く感覚に近いイメージ。
何よりポイントなのが、薄くて手首に負担の少ない設計。長い時間描いていても疲れません。
傾き検知や筆圧レベルなど、他社のものと同じレベルで遜色ないです。

描き心地に関しては実機で触らないとわからないので、ぜひ家電量販店で試してください。

サイズ感は?

今回購入したのはミディアムサイズ。
ミディアムサイズってどれくらいのサイズなの?どれくらいの画面サイズに対応するの?
と疑問を感じながら購入したのですが、私の環境ではこのサイズで問題ないようです。

27インチのディスプレイで良い感じ。これ以上大きくなると微妙なのかもしれません。

本体サイズはキーボードと比較するとこんな感じ。
27インチのモニタでいうと1/3くらいのサイズ感。

クイッキーズはなしでもいい?

この製品のレビューを検索すると、クイッキーズという左手デバイスも同時に出てきます。
クイッキーズは同社が販売しているデバイスで単体でも購入している人がいるほど人気がある商品なようです。

今回私はこのクイッキーズを購入しませんでした。
左手デバイスが必要なほど細かい作業をしないのと、ラフをペンタブで描いてマウスでパスを起こして編集することが多い私にはあまり使う必要がない商品かと思いました。

まとめ

正直以前使用していた液タブとは雲泥の差です。
描き味の良さがすごくて、お絵描きが楽しくなります。
値段的には小型の液タブが変える程度のものになりますが、その分の満足感があります。