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tileを財布に入れたので、もう財布をなくさないと思ったらスマホをなくした


tileという、紛失したくないものに付けておくと、定期的な位置情報の収集やアラートをしてくれる便利なチップがあります。

財布を忘れて出勤してしまい、お昼休みに「家においてきたのか、どこかで落としたのか」と頻繁に不安になっていました。お財布にtileを入れておけば、位置情報の検索でtileが家にあることがわかり「家にお財布を忘れてきただけだ」と安心できます。

tileがほしいと思ったとき、ちょうどよくファミリーマートで安く販売されていました。
ちゃんとしたのは電池を交換できるのですが、ファミマで販売しているのは電池交換のできないお試し用のようなものでした。

iPhoneとtileのアプリを入れて、同期させれば設定完了。iPhoneから「財布を探す」をタップすれば、なんだか爽やかな音が流れて、tile本体のボタンをダブルタップするとスマホから焦りを感じさせる爽やかな音で鳴ります。

音が大きくておそらく防犯ブザーにもなる。

tileを使い始めて数日、
「位置情報が常にオンなのでバッテリーの消耗が激しいな」なんて思いながら夕食と生活用品の買い物にでかけました。
広い敷地にスーパーやドラッグストア、ホームセンターが集まった田舎特有のお買い物し放題な場所へ。

シャンプーが切れそうだし、パソコンのコード周りを整えるために何かいいものがあるかもしれない。そして今日の夕飯はどうしよう。

広めの敷地でフラフラと買い物を終え、さて車で帰宅するかと思ったとき、iPhoneがかばんにないことに気づきました。カーオーディオに接続しようと思ってかばんを探しても見当たらず、慌てていた私。
思い出したように財布に入っていたtileを取り出しダブルタップしたものの、あのけたたましい音は聞こえず。

車から降りて、tileをダブルタップしながら買い物をしたルートを逆にたどりました。

Bluetoothの届く範囲に入ればiPhone本体から音が鳴るようなので店内をジグザグと歩きながらダブルタップ。
後で調べると、tileシリーズで一番短いこの製品でも30m届くらしい。30mはだいたいマンション10階建てくらい。

スーパーをジグザグと歩き、見つからず。スーパーに隣接しているドラッグストアに向かって歩くと、自動ドア越しからあの焦りを感じさせる爽やかな音が。

どうやらレジに放置してしまったらしい。iPhoneを持ってオロオロしているレジの女性に「鳴ってました?」と聞いたところ「ずっと鳴っていましたけどなんだったんですか?」と言われ、tileの効果を実感した。